夏空に浮かぶ月 2026、その9

2026年6月21日の夏至が過ぎて、8月7日が立秋です。

このページでは、旧暦の夏の第9週、2026年7月15日から7月21日まで、
新月の次の日から上弦の月までの月の表情を紹介します。

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再掲しますが、

7月14日は、正午月齢 29.0でした。
旧暦 六月一日です。

月の出は午前3時59分で、南中時刻は午前11時39分、月の入りは午後7時12分でした。

日の出時刻は午前4時34分で、お月さまより35分ほど遅く出て、
夕方の午後6時44分に新月になり、
日の沈むのが午後7時05分、7分ほど遅れてお月さまも沈みます。

昨日の夕焼けの告知通り、青空が広がりました。
梅雨明けを思わせる青い空でしたが、暑い一日になりました。

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7月15日は、正午月齢 0.7 でした。
旧暦 六月二日です。

月の出は午前5時16分、南中時刻はお昼の午後0時41分、月の入りは午後7時56分でした。

雑用に追われて、観察できませんでした。

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7月16日は、正午月齢 1.7 でした。
旧暦 六月三日です。

月の出は午前6時31分で、南中時刻は午後1時38分、月の入りは午後8時33分でした。

午後7時半頃、西空少し北側に三日月が見えてきました。


午後7時32分頃の三日月


午後7時47分頃の三日月

表情変化です。


左;午後7時25分、中;午後7時34分、右;午後7時47分
南中時刻は午後1時38分でした。

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7月17日は、正午月齢 2.7 でした。
旧暦 六月四日です。

月の出は午前7時43分で、南中時刻は午後2時29分、月の入りは午後9時04分でした。

午後7時を過ぎて、西空に四日月が見えてきました。

表情変化です。


左;午後7時08分、中;午後7時35分、右;午後8時01分
南中時刻は午後2時29分でした。

今日は金星も見えました。


午後7時38分頃の金星(上)と四日月

今日はお月さまが先に沈み、明日は金星がわずかに早く沈みます。

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7月18日は、正午月齢 3.7 でした。
旧暦 六月五日です。

月の出は午前8時50分で、南中時刻は午後3時16分、月の入りは午後9時32分でした。

午後4時前頃から薄雲の間に見え始めました。

表情変化です。


左;午後3時48分、中;午後7時12分、右;午後8時31分
南中時刻は午後3時16分でした。

昨日お月さまの上に見えた金星が今日はお月さまの右横に見えました。


午後8時07分頃の五日月と金星(右横)

軌道の進行方向(上下方向)には、お月さまが遅れていくことと、
お月さまの軌道の南北移動て、南側に移動したことにより、
昨日と今日の見え方が変わりました。

今日から明日にかけて、東西の軌道になります。

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7月19日は、正午月齢 4.7でした。
旧暦 六月六日です。

月の出は午前9時54分で、南中時刻は午後4時01分、月の入りは午後9時58分でした。

お昼の午後0時半諸には見えていました。


午後0時55分頃、東の空に見えた六日月

南中時刻頃には雲が出ていました。


午後4時09分頃の雲の間を彷徨う六日月
南中時刻は午後4時01分でした。


午後7時07分頃の六日月の表情

植木に水をかけていて気がついたのは、セミが騒ぎでした。

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7月20日は、正午月齢 5.7 でした。
旧暦 月七日です。

朝から庭のセミが一斉に鳴き出しました。

月の出は午前10時56分で、南中時刻は午後4時44分、月の入りは午後10時24分でした。

午後1時頃、東の空に見えていました。

南中時刻を挟んだ8時間にわたる表情の変化です。


左;午後1時09分、中;午後4時46分、右;午後9時17分
南中時刻は午後4時44分でした。

以上の表情変化は、夏至の頃の上弦の月の傾き変化を余すところなく見せています。
東に出た頃は傾きが水平近くに見え、南中時刻には垂直より左に傾き、
西に沈む頃は傾きが水平近くまではいかないという見え方です。

なお、南中時には地軸の傾きが太陽の方向を向いているため、その分だけ
相対的にお月さまの傾きが左側に傾いて見えます。

夏の時期には雲が発生しやすく、
月の出の頃から月の入りの頃までくっきり見えることは少ないです。

南中時刻を2時間半ほど過ぎた午後7時半頃に、表情が最もくっきり見えました。
また、この時間になって、弦が右に傾き出しているのも確認できます。


午後7時23分頃の七日月の表情

本日午前中に、東海地方の梅雨明けが宣言されました。

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7月21日は、正午月齢 6.7でした。
旧暦 月八日でした。

月の出は午前11時57分、南中時刻は午後5時28分、月の入りは午後10時52分でした。 

今日も早くからセミが鳴いていました。

午後は晴れていましたが、昨日よりはやや白っぽい空でしので、
見えやすくなってから写そうと思っていたら、写すのが遅くなってしまいました。

南中時刻を挟んだ表情の変化です。


左;午後4時21分、中;午後6時03分、右;午後9時50分
南中時刻は午後5時28分でした。

以上の表情変化は、夏至の頃の上弦の月の傾き変化を見せていますが、
昨日に比べると、左図は2時間ほど遅れ、中の画像も南中時刻を30分ほど遅れてしまいました。
左図も、中図もより反時計方向に見えるものが望ましかったです。
その意味では、前日の画像の傾きバランスが比較図としてはマシです。

上弦の月の頃はくっきり見えました。

夏至の日より、1ヶ月後の上弦の月でした。
夏至の頃は上弦の月はほぼ東西の軌道でしたが、今回は2、3日前に東西の軌道を過ぎて、
南側に入っています。秋分の日の頃の上弦の月の軌道は、南端の軌道付近になります。


午後8時08分頃の上弦の月の表情
暦上の上弦の月の時刻は、午後8時06分でした。

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西の空に見え始めた細い月が、二日月、三日月になり、
7月21日午後8時過ぎに上弦の月になりました。

月の軌道の南北移動については、
6月29日に南端の軌道になり、
その後北上して7月12日から13日にかけて北端の軌道になり、
その後南下して、18日から19日にかけて東西の軌道になり、
現在さらに南下を続けています。

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次回は、上弦の月の次の日から満月までです。

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