秋空に浮かぶ月 2018、その１

2018年、月を歌う和歌を集中的に学習しました。

陰暦での秋は、立秋から立冬の前日までですが、2018年の秋は、
月齢から見ますと、８月12日の新月から11月７日の新月までのようです。

このページ「秋空に浮かぶ月、その１」は、８月13日から８月18日の
月齢２から始まり、上弦の月までの月の表情です。

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まず、８月13日正午月齢 1.7の月です。
夕方、自宅から西の空の雲の切れ間から見えました。

午後７時14分頃の月齢２の夕月、三日月です。
このあとすぐに、雲間に消えて見えなくなりました。

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8月14日正午月齢 2.7 の月です。四日月です。

午後２時10分頃の月齢 2.8 の天空に見える午後の月です。

夕方になりました。

午後７時20分頃の月齢３の西空に見える四日月です。

午後７時半頃の月齢３の西空に見える四日月と金星です。

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次は、8月16日正午月齢 4.7 、京都五山送り火の日に、かろうじて見えたものです。

午後８時50分頃の月齢 5.1 の夕月と堀川通りの街路樹です。

同じく、午後８時50分頃の月齢 5.1 の夕月と堀川通りの街路樹です。

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次は、８月17日正午月齢 5.7 の月です。

京都市山科にて、午後３時頃の月齢 5.8 の樹木の間に見えた月です。

午後７時10分頃の月齢６の京都駅の天空からやや西に見えた月です。

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次は、８月18日正午月齢 6.7 の月です。上弦の月です。

午後５時20分頃の月齢 6.9 の月です。

午後６時20分頃の月齢７の月です。上弦の月です。

午後７時頃の月齢７の月です。上弦の月です。

その１は、新月から上弦の月までです。

次回は、上弦の月の翌日から満月までです。