米津の浜の防潮堤遊歩道の風景
米津の浜の防潮堤遊歩道の風景を紹介します。
A：遊歩道スクウェア B から100m ほど西の地点、堤町
B：スロープを上った遊歩道スクウェア、堤町
C；正面階段を上った遊歩道中心、堤町と新橋町の境目
D；遊歩道中心 C 地点から50m ほど東の地点、新橋町
E：遊歩道中心 C 地点から300m ほど東の地点、新橋町
F：遊歩道中心 C 地点から500m ほど東の地点、米津町
なお、新橋町は、「にっぱしちょう」と読みます。
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まず、さざんか通りの米津の浜の遊歩道入口の風景です。
米津の浜（堤町・新橋町）遊歩道へのさざんか通り入口です。
この交差点では南北の米津東若林線と東西のさざんか通りが交差します。
米津海岸駐車地（駐車場）から北側を振り返ります。
米津の浜の駐車場は、堤町と新橋町の境目にあり、遊歩道のすぐ北側です。
南側正面に上り階段が迫ります。
木々のトンネルをくぐると、西向きスロープが見えてきます。
米津遊歩道への階段とスロープ
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１．正面階段を上り遊歩道中心 C より東に歩く D, E, F の風景
１月30日、正面の木製階段を上りました。
遊歩道 C から北側に延びる道を眺めます。
遊歩道中心 C から眺める北側に延びる道（米津東若林線）の風景
道の奥の高台に浜松西高が見えます。
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６月になって、蔵興寺のダルマさんを見に再び遊歩道に来ました。
米津の浜の遊歩道 D から少し東に歩き、浜松倉庫南流通センターを過ぎると見えてきました。
遊歩道の DとE の中間地点から見えた蔵興寺の青いダルマさん１
画像左端の建物は、浜松倉庫南流通センター、手前の屋根はトーモク浜松工場です。
ダルマさんの右の赤い屋根は、天方産業です。
遊歩道の DとE の中間地点から見えた蔵興寺の青いダルマさん２
ダルマさんの右の建物は、ハママツメタル加工協同組合です。
さらに、1000mほど東に歩いて E地点に来ると、池が見えてきました。
松島町で見たような池が米津の浜（新橋町〜米津町）でもいくつか見られました。
米津の浜（新橋町〜米津町）の保全林の中のいくつかの池の１つ（３月15日）
池の向こうの建物は ASTI 本社工場、右の赤い屋根は浜松こども園
池まで降りてそばを歩くと、公園になっていました。
新橋町の保全林の中の池の公園（５月24日）
左手に東屋と滑り台がありました。
新橋町の保全林の中に見えた池（６月３日）
遊歩道から東屋が見えました。
さらに東に歩くと、また池が見えてきます。米津町に入ります。
米津町の保全林の中に見えた池（５月24日）
さらに東に歩き、センコー浜松PDセンターを過ぎる頃、今度は赤いダルマさんが見えてきました。
遊歩道 F 地点から見え始めた蔵興寺の赤いダルマさん１
画像左端の建物が、センコー浜松PDセンターです。
蔵興寺すぐ南の小さな森の木々に青いダルマさんが隠れています 。
遊歩道 F 地点から 50m 東に歩いて、見える蔵興寺の赤いダルマさん２
遊歩道 F 地点から 150m ほど東に歩いて、ASTI本社工場の建物を過ぎると、
清和海運米津物流センターの屋根の上に、２つのダルマさんが見えるようになります。
米津町の防潮堤遊歩道から見る２つのダルマさんの風景
清和海運米津物流センターの屋根の上に見えるようになりました。
奥に、サンコート浜松、その右に商工会議所が見えます。
ここはもう米津町と法枝町の境目付近です。
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２．スロープを上り遊歩道スクウェア B の堤町の風景
３月15日には、西側に上るスロープ（斜路）を上りました。
この場所は、米津海岸駐車地（駐車場）より西側で、堤町になります。
スクウェア近くからスロープを振り返ります。
スクウェア B まであと少しです。
目の前がスクウェア B です。
振り返ります。
スクウェアから見る東の風景１
歩いて来たスロープ左と海岸へのスロープ右
海側スクウェアから見る東の風景２
遊歩道の先に馬込川東岸の南部清掃工場の煙突と天竜川の風車が見えます。
スクウェアから見る海側東の風景です。
米津の浜から五島海岸までの海岸風景です。
田尻町、白羽町、中田島町までの海岸には、波消しブロック群が３つ見られます。
五島海岸では、波消しブロック群が数多く並んでいます。
スクウェアから見る海側西の風景です。
苗木が整然と植えられています。
遊歩道の先を遠望します。
スクウェアから見る西の風景です。
浜名大橋、舞阪灯台、西部清掃工場が見えます。
スクウェア付近から北西、北、北北東側を眺めます。
スクウェア付近から見る北西の風景です。
中央の白い建物は浜松紙工業、右手前の白い建物は倉松排水機場（堤町）
ほぼ北の風景です。
スクウェア付近から見るほぼ北の風景です。
中央の浜松委託運送、その向こうに浜松西高校が見えます。
スクウェアから見る北北東の風景です。
グランドホテル、ザザシティ、駅前ビル群、アクトタワーが見えます。
そして、スクウェアから北北東側を眺めた時、浜松城が写っていたのです。
帰宅後にパソコンで画像を眺めた時に気がついたのでした。
その２枚の画像です。
米津の浜（堤町）の遊歩道スクウェアB から見えた浜松城天守閣の風景１
米津の浜（堤町）の正面階段を上った遊歩道C から見えた浜松城天守閣の風景２
米津の浜で見えた浜松城天守閣がきっかけで、遊歩道から浜松城を見る癖がついてしまいました。
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３．秋の浜松城天守閣の風景
10月20日の画像３枚と12月13日の画像３枚、計６枚を追加します。
まず、倉松排水機場南側に位置する倉松町と堤町の境目付近から眺めます。
倉松町と堤町の境目付近の遊歩道から浜松委託運送越しに見える浜松城天守閣 （12月13日）
倉松町と堤町の境目付近から東に50m ほど歩き、A 地点に来ます。
堤町の遊歩道 A 地点から中部印刷の看板越しに見える浜松城天守閣（10月20日）
東に100mほど歩き、堤町の斜路と遊歩道との交点のスクウェア B地点に来ました。
堤町の斜路と遊歩道との交点のスクウェア B地点から見る浜松城天守閣（10月20日）
100m ほど東に歩き、遊歩道への階段の場所 C地点に近づいてきました。
堤町の遊歩道から見た浜松城天守閣の風景（12月13日）
ル・シェモア東伊場の２つの建物の間に見える天守閣
米津の浜の遊歩道への階段を上がった C地点に来ました。
この C地点が堤町と新橋（にっぱし）町の境目になります。
堤町と新橋町の境目の階段上り口の遊歩道 C地点から見る浜松城天守閣の風景（10月20日）
よく見ると、Wiliam Hills 浜松の屋根の部分が影の部分にあり、
この場所から天守閣が見えるように感じられますが、
天守閣の周りの通路からはこの場所は見えません。
さらに、150mほど歩いて、浜松倉庫みなみ流通センターの南側付近に来ました。
新橋町の遊歩道から見た浜松城天守閣の風景（12月13日）
13日訪問時は天気の良い午後でしたので、Wiliam Hills 浜松の屋根の部分に
天守閣の通路が隠れることがわかります。
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４．遊歩道から見る富士の風景
最後に、堤町、新橋町の遊歩道から見る富士山です。
倉松排水機場を過ぎて、堤町の遊歩道に入ります。
中央に薄茶の東和運輸倉庫、その右に白い浜松南高校、
奥に、白と茶のビレッジハウス、そして富士が見えます。
さらに東に歩きます。
トーモク浜松工場、南高校、右にみなみ流通センターの建物が見えます。
遊歩道への上り階段を上がった C 点を過ぎて、新橋（にっぱし）町に入ります。
新橋町、米津町の倉庫群の向こうに見えた富士
さらに東に歩きます。
手前左に青い屋根のハママツメタル、右手前に赤い屋根のエムイーシー（遠浜）、
中央のセンコー浜松PDセンター越しに富士が見えます。
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以上、米津の浜の防潮堤遊歩道の風景でした。