６月27日の撮影実習、その２

６月27日、静岡県立浜名湖ガーデンパークにて、撮影実習を試みました。

「花の美術館；水の庭」を後にして、「花の庭」「百華園」の花を紹介します。
コンデジによる「国際庭園の緑の風景」も添付します。

では、まず、「花の博物館；花の庭」で咲いている花です。

花の博物館に見られる涼しそうな色のアガパンサスです。
ガーデンパークのいたるところで見られました。

チェリーセージ（サルビア・ミクロフィラ）：'ホット・リップス'

ペチュニアのブラックベルベットと思われますが、紫というより黒い色の花弁でした。

ペチュニアと思われます。

「花の美術館」を出ると、遊覧船の船着場があります。

そこで、ハスを見ました。

遊覧船の船着場で見られたハスです。
花の開き具合や時間帯なども調べて、もっと美しいハスを探したいと思います。

国際庭園の雰囲気を一部を紹介します。

今、緑に包まれていて、ほんとうに心が落ち着きます。

対岸に、百華園のスイレンが見えたので、そこまで引き返しました。
ここでは，スイレンは次の一枚だけ紹介します。

百華園の「水面の庭」の温帯スイレンと水鏡の虚像

以下４種も、百華園で見かけたものです。

ブルーサルビア（サルビア・ファリナセア）

素朴な水色に惹かれるブルースターと思われます。

白いアガパンサスでしょうか？

葉を見るとクローバーのようですが、花が普通のクローバーの形と違うように思われます。
オキザリス（芋カタバミ、ベニカタバミ）と思われます。百華園にて

橋を渡り、国際庭園に戻りました。

バラ園がありました。

さらに、国際庭園の花は、「その３」で紹介します。