佐鳴湖の朝の風景 in 2015、その60
2015年10月29日、佐鳴湖西岸の時計台のある公園からの朝の風景です。
昨夜の十六夜の月が西空に輝く中、東側の空には暗雲が漂う夜明けでした。
午前５時半少し前の暗雲が漂う小薮の森の情景です。
南東側の対岸はまばらに暗雲が漂う感じでした。
午前５時半少し前のほぼ南側の龍雲寺方面の情景
午前５時半頃の北、北東の情景です。富士は見えません。
東対岸の雲の切れ間は朝焼け色で、暗雲との組み合わせが印象的でした。
午前５時半頃の、朝焼けと暗雲との混沌とした組み合わせが印象的な東の対岸の情景
午前５時半過ぎ頃の、十六夜と常夜灯に守られた時計台のある公園の情景
時計台の公園から西岸を南に托希橋まで移動しました。
午前５時50分頃の托希橋から眺めた明け方の十六夜と臨江橋です。
奥のアーチは大平大橋です。
富士見橋に寄りました。
午前６時10分頃の富士見橋で見たカモの群れ
東の空も明るくなってきました。
最後に、佐鳴湖南東岸の本所サンサン駐車場付近から臨江山方面を眺めました。
午前６時15分過ぎ頃に、佐鳴湖南東岸から西の臨江山上空の明け方の十六夜を眺めました。