佐鳴湖の朝の風景 in 2015、その58

2015年10月26日、まず、佐鳴湖南西岸の漕艇場西側から秋の佐鳴湖を眺めました。
それから、南岸へ移動して、秋の佐鳴湖の北西岸を眺めました。

今朝は家を出るのが遅れて、到着した時には、富士は霞んでいました。
昨日と異なり、寒くなく、湖面は鏡面に近い状態でした。

まず、午前６時頃の漕艇場西側から見る日の出前の朝の風景です。

午前６時頃の漕艇場西側から見る北・北東・東・南東の景色
湖面は滑らかでした。

日の出とともに、ボート部の皆さんが漕ぎ出しました。

午前６時20分頃、快調に進みます。

同じく、黄金色の世界へ邁進

午前６時半頃の対岸の情景です。

日の出後の漕艇場西側から見る佐鳴湖の情景１

日の出後の漕艇場西側から見る佐鳴湖の情景２
画像中央にかすかに大日山が見えました。

日の出後の漕艇場西側から見る佐鳴湖の情景３
南の富士見橋の方の草原の葦や草が刈られて晩秋への衣替えが見られました。

佐鳴湖南岸へ移動しました。

午前７時前頃の、南岸から眺める西の草原とその奥の臨江山方面の景色
葦が刈られ衣替えした湖岸の景色です。画像右が漕艇場西です。

午前７時前頃の、南岸から眺める北西岸のメタセコイアの風景です。

さらに、南岸を東に進みました。

午前７時過ぎの、南岸東から見る佐鳴湖北岸方面の風景

午前７時過ぎの、南岸東から見る佐鳴湖北西岸の風景
北遠の山々が霞んで見えます。

晩秋への衣替えをした佐鳴湖を肌で感じました。