カエデの風景 in 2024、その11
以下、12月10日の庭のカエデの色付きを紹介します。
12月10日の朝日を受けるカエデの風景です。
オオモミジの野村モミジの朝日の逆光を受けて真紅の感じです。
左から朝日を受けるイロハカエデ
左から朝日を受ける書斎から見るイロハカエデ
左から朝日を受けて輝くトウカエデの園芸種の宮様カエデの黄葉
朝日を受けるヤマモミジの園芸種、青枝垂の黄葉
2022年に発芽したオニイタヤの３年生苗木の黄葉
シマウリカエデと同時期に発芽しましたが、シマウリカエデは個体差が大きく、
40cm~80cmであるのに対して、イタヤカエデは個体差が小さく20cm±2cm と
大きさが揃っていて、それぞれの特徴が感じられます。
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最後は、12月８日の夕日を受けるイロハカエデです。
南側の道路から見た、左から夕日を受けるイロハカエデです。
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10日には、庭が真っ赤に、真っ黄色になりました。