秋の防潮堤遊歩道から見える浜松城天守閣 in 2021、その２
このページは、馬郡町の遊歩道と舞阪町今切口の遊歩道から眺めた浜松城天守閣です。
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１．馬郡町の遊歩道から見る浜松城天守閣
まず、浜松城天守閣より馬郡町の遊歩道が走る西南西方角を眺めます。
左手に、浜松秋葉神社の森、遠くに Belle Grave 、イオン西店の赤い看板が見えます。
浜松城天守閣より眺める馬郡町方面の風景１
左手前に浜松秋葉神社の森が見えます。その手前に浜松開誠館ARENAⅡが見えます。
森の右遠くに、Belle Grave 、紅白鉄塔、イオン西店の赤い看板が見えます。
イオン西店より右側は松林が続くように見えます。
Belle Grave とイオン西店に挟まれる遊歩道の部分を拡大します。
浜松城天守閣より眺める馬郡町の遊歩道の広がる風景２
上図の馬郡町の A, B, C, D, E から天守閣を眺めます。
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A 地点の遊歩道から浜松城が Belle Grave の右に見えます。
A 地点遊歩道から見た浜松城方面の景色
この辺りは、馬郡町と坪井町の境目付近でもあります。
拡大します。
馬郡町遊歩道のA 地点から見る浜松城天守閣と浜松秋葉神社の森
Belle Grave の右に、紅白鉄塔、コンコルドホテル、浜松城、浜松秋葉神社の森、開誠館高校が見えます。
遊歩道を西に歩くと、坪井ICを案内するパネル板が見えてきました。
馬郡町遊歩道の B, C 地点付近から見る浜松城方面の風景
右端にアクトタワーが見えます。
B 地点から浜松城が Belle Grave の左に見えます。
B 地点から見た白い鉄塔と Belle Grave の間に見える天守閣と浜松秋葉神社の森
さらに西に歩きます。
C 地点から見る天守閣
浜松城天守閣が、紅白鉄塔と白鉄塔の間に確認できます。
さらに、西に歩きます。
馬郡町遊歩道の D, E 地点付近から見る浜松城方面の風景
右側に見える松の木の間の D 地点から天守閣を眺めます。
松の木の間の D 地点から見る天守閣
紅白鉄塔の左に見えます。
さらに西に歩きます。
E 地点から見る天守閣と浜松秋葉神社の森
ここまで来ると、左に見えるイオン西店とコンコルドホテルが重なります。
これ以上西に歩くと、松の木々に隠れて天守閣は見えなくなります。
舞阪町に入ると、松の木々の間から見える箇所があります。
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２．舞阪町今切口の遊歩道西端から見る浜松城天守閣
浜松城天守閣から西南西と真西の間の方角、舞阪町今切口方面を眺めます。
赤い屋根が特徴のアートフォルム山手の建物の向こうに、
今切口の浜名大橋が重なって見えます。
浜松城天守閣より眺める赤い屋根が特徴のアートフォルム山手と浜名大橋が重なる風景
浜名大橋の最も高い部分の下が太平洋と浜名湖が繋がる今切口です。
舞阪町の防潮堤遊歩道の西端は、今切口ギリギリのところにあります。
中央部を拡大します。
浜松城天守閣より眺める今切口・浜名大橋の風景
上図の A, B, C から天守閣を眺めます。
A 地点は、舞阪町今切口にある浜松市の防潮堤遊歩道の西端です。
B 地点は、遊歩道西端から東側１番目の橋脚のすぐ西に位置する遊歩道です。
C 地点は、東側１番目の橋脚と２番目の橋脚の間に位置する遊歩道です。
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遊歩道西端 A地点から浜松城方面を眺めます。
A地点から眺めた浜松城方面の風景
津波用のサイレンが防潮堤遊歩道に呼応して見えます。
遊歩道から見ると、浜松城はコンコルドホテルと開誠館高校の間に見えます。
ブルーラインのコンコルドホテル、アーチ型の屋根を持つ開誠館高校、
この２つは、遊歩道から浜松城を探す時の唯一の手掛かりです。
なお、米津町以東では、これら２つの建物が左右逆の配置になります。
拡大します。
A 地点から見る浜松城天守閣
赤い屋根が特徴のアートフォルム山手の上に見える浜松城天守閣
なお、赤い屋根の手前にはとびうお大橋のワイアロープの複数の黒い線、
その右手前には、屋根がアーチでブルーの壁ガラスの舞阪駅の駅舎が見えます。
浜名大橋の東側の最初の橋脚のそば、B 地点まで歩きます。
B 地点の遊歩道から見る浜松城天守閣
さらに東に歩いて、最初と２番目の橋脚の間の C 地点まで来ました。
橋脚の間の C 地点の遊歩道から見る浜松城天守閣
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以上が、馬郡町と舞阪町今切口の遊歩道から見た秋の浜松城天守閣の風景でした。
いずれも背中からお日様を受けての、天気の良い午後に訪問しました。