馬郡町防潮堤遊歩道の風景 in 2021
このページでは、馬郡町の防潮堤遊歩道からの風景を紹介します。
緑の番号；浜松地下道No
今回は、馬郡１、馬郡２、馬郡３の遊歩道から見る風景を紹介します。
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２月19日（金）、馬郡町の浜松６地下道から馬郡１遊歩道に来ました。
馬郡町の浜松６地下道の入口です。
地下道をくぐり、道なりに東に80mほど歩くと遊歩道への階段が見えました。
浜松６地下道を過ぎて、見えてきた遊歩道への階段
階段を上って驚いたことは、上の地図の馬郡１の地点は、コンクリート方式と盛り土方式の境界点でした。
45度のクランク状に、両者が繋がっていました。
そして、ここから北東に富士山が見えました。
馬郡１の遊歩道から見る北東の風景
、道の延長線上に富士山です。
後ろを振り返りました。
馬郡１の遊歩道から見る南西の風景
境界点から45度右に折れていて、舞阪今切の終点までコンクリート方式の遊歩道になります。
馬郡１の遊歩道から見る東の風景
篠原遊歩道で見た風景が遠くになりました。
馬郡１の遊歩道から見る北の風景
左にセイユー倉庫、中央奥に雄踏宇布見のマンション、右奥にイオン志都呂店が見えます。
馬郡１の遊歩道から見る陸側西の風景
馬郡１の遊歩道から見る北東の風景
中央の建物が馬郡排水機場、右奥に富士山です。
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同日19日、馬郡町の浜松８地下道から馬郡２遊歩道に来ました。
馬郡町の浜松８地下道の入口です。
地下道をくぐり、道なりに東に150mほど歩くと遊歩道への階段が見えました。
後でわかったことですが、浜松７地下道から来ればすぐでした。
馬郡町の浜松７地下道、浜松８地下道から馬郡２遊歩道への階段です。。
馬郡２遊歩道から東北東を眺めると、坪井IC付近が見えました。
馬郡２遊歩道から見る東北東の風景
目の前に、浜松７地下道からの階段が見えました。
中央奥にビーチサイドゴルフ場、右端に西部清掃工場が見えます。
馬郡２遊歩道から見る南の遠州灘の風景
200mほど西に歩いて振り返離ました。
馬郡２遊歩道から見る東北東の風景２
浜松８地下道から出て歩いた道と浜松７地下道からの階段が見えました。
陸側の西を眺めました。
馬郡２遊歩道付近から見る陸側西の風景
テトラポットがたくさん見えます。
あの付近が馬郡IC 付近になることが後からわかりました。
松の木々の間から富士が見えました。
馬郡２遊歩道付近から見る北東の風景
蕪村の俳句「不二ひとつうづみのこして若葉哉」を思い出しました。
まさに、「富士一つうづみ残して松葉かな」ですね。
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馬郡２遊歩道から西に150mほど歩いて、浜松９地下道が見える所に来ました。
遊歩道から浜松９地下道が見えました。
中央奥に、雄踏中学校が見えました。
さらに西を眺めると、バイパスと遊歩道の間にたくさんのテトラポットが見えました。
テトラポットがたくさん見える風景、まもなく馬郡ICの南の地点です。
馬郡ICの南の地点までやって来ました。
遊歩道から見る馬郡IC付近の風景
拡大します。
馬郡ICの南の遊歩道から見る北の風景
左に浜松西消防署、中央手前に佐々木新聞店、右奥に雄踏中学が見えます。
さらに少し西に歩いて、馬郡３遊歩道から海側の西を眺めました。
馬郡３遊歩道から見る海側の西の風景
遊歩道から砂浜に降りる階段が２つ見えました。
舞阪１地下道、舞阪２地下道から海岸へ降りる階段です。
北東側を振り返りました。
馬郡３遊歩道から見る北東の富士山の風景
手前のバイパスと遊歩道の間に目をやりました。
馬郡３遊歩道から見る東の風景
馬郡IC南に配置されたテトラポットを確認しました。
遊歩道全体を眺めて、
空から見て、このテトラポットが馬郡町のしるしであることがわかりました。
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以上が、馬郡町の遊歩道から見る風景でした。