河口湖の紅葉

河口湖まで来ると、夕日が富士山を右側から照らしていた。

11月13日午後４時半頃の大石公園から見た夕日を受ける富士山

11月14日午前９時頃の桑崎付近から見た朝日に輝く富士山

次は、13日午後４時以降の画像です。

県道21号、寺川に架かる橋（林の橋）の東のクラフトパーク入口付近から

県道21号、寺川に架かる橋（林の橋）西にある駐車場より

13日、大石公園からの風景、手前のもみじに夕日が射し終わる寸前の風景

13日、桑崎の紅葉スポットにて、これももみじに日が当たらなくなる寸前の風景
この後、もみじに日が当たらなくなると、もみじは暗く写り寂しい情景になってしまう。

以下は、14日朝の画像です。

14日は晴れていたが、午前6時頃は富士山に雲がかかっていた。
６時半頃撮影場所に向かった。すでに多くのカメラマン達がいた。

ようやく近景のもみじに陽が射し始めた。

時間とともにもみじの輝きが増して来るのに合わせて雲も薄くなってきた。

14日午前８時頃にはもみじの輝きも増し、雲も消えた。

一度、ホテルに戻り、朝食を済ませてから最後のスポットに戻ってきた。

14日午前９時頃の桑崎での風景

この後、三ツ峠、二十曲峠に向かった。